「あああああ!」
私は叫んだ。
「何?結衣、そんなに大きな声で叫ぶと近所迷惑だよ」
と、案の定、秀に窘められたが、
「今誰もこの寮にいないし、じゃ無くて、秀!あんた私の家に昔来たでしょ!私、あんたの事しゅーちゃんって呼んでなかった??」
「え?今頃思い出した?いや~ご名答。俺がその"しゅーちゃん"ですね。あの時あんだけ結衣は自分の事覚えてろって言ってたくせに、ご本人は俺の事すっかり忘れてて。俺は結衣が学園に来たときから気が付いていたんだよ。なんという悲しい出来事」
秀が今、ぶっちゃけ凄い本音を漏らした気がする。
でも、まぁ私のことは覚えてくれていたみたい。
「すみません...」
まぁ、ここは忘れていた私が悪いので、
謝っておこう。
「で、本当に今まで思い出せなかったの?」
秀は探りを入れてきた。
「その通りです。全くとして、覚えておりませんでした。非常に申し訳ないでごわす」
何か本気で謝っていたら、
言葉がだんだんおかしくなっていったような気がする...
「ねぇ、結衣、何か言葉がおかしくなっていってるけど、本気で悪いと思っている?」
「はいっ。それはもう山よりも深く」
「いや、山は深く無いし。そりゃあ山よりは深くないと困るけど、それを言うなら海よりも深くでしょう。結衣の国語をもっと厳しくするべきか...まぁとにかく反省しているならいいよ。これからは俺の事、忘れないように。忘れたら...分かっているよね?」
怖っ!
マジヤバッ!
なんかドス黒いオーラが半端無いほど出てるし。
「わ...分かっておりまする。ワラワは決して忘れぬぞ」
「ゆ~~い~~~?」
チャキッ
え?今チャキって音がしたような...
なにこれ!
「あの~。何でしょうかこの日本刀は...?」
ちなみにただいま秀の日本刀は私の首筋にピッタリとくっついています。
ヒエェェェ~~~
この人悪魔だ!
殺人犯だ!
鬼だぁ!
「死にはしないよ。けど、体力奪ってそく夢行きって所だけどね」
そう秀は言ってフフフと黒い笑みを浮かべた。
腹黒会長...
「すみません。ゆるしてくださいませ。秀様...」
そして、私は可愛く上目遣いをしてみた。
すると...
私は叫んだ。
「何?結衣、そんなに大きな声で叫ぶと近所迷惑だよ」
と、案の定、秀に窘められたが、
「今誰もこの寮にいないし、じゃ無くて、秀!あんた私の家に昔来たでしょ!私、あんたの事しゅーちゃんって呼んでなかった??」
「え?今頃思い出した?いや~ご名答。俺がその"しゅーちゃん"ですね。あの時あんだけ結衣は自分の事覚えてろって言ってたくせに、ご本人は俺の事すっかり忘れてて。俺は結衣が学園に来たときから気が付いていたんだよ。なんという悲しい出来事」
秀が今、ぶっちゃけ凄い本音を漏らした気がする。
でも、まぁ私のことは覚えてくれていたみたい。
「すみません...」
まぁ、ここは忘れていた私が悪いので、
謝っておこう。
「で、本当に今まで思い出せなかったの?」
秀は探りを入れてきた。
「その通りです。全くとして、覚えておりませんでした。非常に申し訳ないでごわす」
何か本気で謝っていたら、
言葉がだんだんおかしくなっていったような気がする...
「ねぇ、結衣、何か言葉がおかしくなっていってるけど、本気で悪いと思っている?」
「はいっ。それはもう山よりも深く」
「いや、山は深く無いし。そりゃあ山よりは深くないと困るけど、それを言うなら海よりも深くでしょう。結衣の国語をもっと厳しくするべきか...まぁとにかく反省しているならいいよ。これからは俺の事、忘れないように。忘れたら...分かっているよね?」
怖っ!
マジヤバッ!
なんかドス黒いオーラが半端無いほど出てるし。
「わ...分かっておりまする。ワラワは決して忘れぬぞ」
「ゆ~~い~~~?」
チャキッ
え?今チャキって音がしたような...
なにこれ!
「あの~。何でしょうかこの日本刀は...?」
ちなみにただいま秀の日本刀は私の首筋にピッタリとくっついています。
ヒエェェェ~~~
この人悪魔だ!
殺人犯だ!
鬼だぁ!
「死にはしないよ。けど、体力奪ってそく夢行きって所だけどね」
そう秀は言ってフフフと黒い笑みを浮かべた。
腹黒会長...
「すみません。ゆるしてくださいませ。秀様...」
そして、私は可愛く上目遣いをしてみた。
すると...

