ユリに屋上で話したからなんかスッキリした。


あっという間に時間は過ぎ、夜になっていた。


少し楽になったけど、やっぱり昨日の事は忘れられない。


まだ好きでいていいかなぁ?


望みのない恋だとわかっているから。