「おい、葵、遅ぇーぞ!」 その後ろから両手にビニール袋いっぱいの 荷物を持った葵くん 「うるせぇーって!近所迷惑だっつーの!」 朝の寝癖はない しっかりセットされた髪の毛 「待ってよー、葵!」 その更に後ろには女の子2人 「落とすなよー」 笑顔が向けられている 「ところでさー、その子誰?サヤカの友達?」 ぼーっとしていて一瞬誰に言ってるのか わからないかった