pipipipipi....
「ん・・・?」
目覚ましの音で、目を覚ましたあたしは
今日から高校2年生。
桐島芽紅〔きりしまめぐ〕
17歳。
「芽紅ーっ!もう時間よーっ!」
「はーいっ!」
今起きたばっかりなのに・・・
うう、ちょっと頭クラクラする・・・〔笑〕
「早くしなさいよー?」
「わかってるってぇ。」
よいしょ、とベッドから身体を起こして
制服の袖に腕を通す。
「今回は、どんなクラスになるかなぁ・・・?」
ま、行けばわかるかっ♪
自分の部屋のドアを開けて、リビングへと向かう
お母さんに一応挨拶。
「おはよ、お母さん♪」
「はいはい。行ってらっしゃい。」
「んじゃ、行ってきまーすっ!」
ご近所さんにめーわくかもだけど
ドアをばったんっ!と閉めて
あたしはエレベーターに乗った。
今日も一段と、元気いっぱいの登校です〔笑〕
「ん・・・?」
目覚ましの音で、目を覚ましたあたしは
今日から高校2年生。
桐島芽紅〔きりしまめぐ〕
17歳。
「芽紅ーっ!もう時間よーっ!」
「はーいっ!」
今起きたばっかりなのに・・・
うう、ちょっと頭クラクラする・・・〔笑〕
「早くしなさいよー?」
「わかってるってぇ。」
よいしょ、とベッドから身体を起こして
制服の袖に腕を通す。
「今回は、どんなクラスになるかなぁ・・・?」
ま、行けばわかるかっ♪
自分の部屋のドアを開けて、リビングへと向かう
お母さんに一応挨拶。
「おはよ、お母さん♪」
「はいはい。行ってらっしゃい。」
「んじゃ、行ってきまーすっ!」
ご近所さんにめーわくかもだけど
ドアをばったんっ!と閉めて
あたしはエレベーターに乗った。
今日も一段と、元気いっぱいの登校です〔笑〕