その、瞬間 「そういう訳だからさ……俺らの『おじいちゃん』」 お兄の声がしたと同時に―― 「俺の妹に…… 「私の妹に…… 手を、出すなぁぁぁぁああああああ!!!!」」 叫び声と、赤い光を伴った強い霊力が地下室全体を包み込んだ。