『じーちゃ、っ!!』 気付いた私がそちらを向くと、 『芽有!!危ない!!』 そう叫びながら、こちらへ駆け寄ってくるおじいちゃんが見えて。 安心した、その瞬間――… 『っきゃあ!?』『芽有!?』 私は、その場で転んでしまった。