「そんなの、やだぁぁああっ!!」 「…っ、ジミー!?どぉしたのん、急に叫びながら立ち上がって」 「……え゙!? あ、あのっ、」 【お姉と彼氏さんって、】 「『にぎゃぁぁああああッ!!』」 「……大丈夫ぅ?」 「あぅ…すみません。頭おかしくなりそうなんで、 保健室行っていいですか…っ!?」