「め、芽有っ!!起きて〜!!」 私は芽有に飛びつくと、その肩をガクガク揺さぶった。 ……すると、意外にも芽有はすぐに起き上がり。 「メアリー、おはよぉ」 「……おはようございます」 先生のにこやかな挨拶に頬っぺたを引き攣らせながら頭を下げる。