「「ただいま〜」」 倒れてしまった男性が無事なのを確認してから帰った午後6時。 疲れ切った私達を待っていたのは 「マイ!!スウィート!!エンジェルズゥゥゥウウ!!」 「ひ…ムギュッ」「きゃ…ギュムッ」 発狂寸前の兄ちゃんでした。