隣の席だった俺は、静かにしてーのに人は集まるは海はなんか泣いてるわうるさいったらありゃしない。 一喝して全員を追っ払い、やっと静かになったと思ったら、今度は海がしつこく俺につきまとうようになって… 『助けてくれてありがとう…!白石君ってかっこいいね!俺…白石君みたいになりたい!!』 …次の日、海は俺と全く同じ髪型にしてきた。 そこから今の今まで、海は俺に引っ付いてきている。 中学も、高校も……喧嘩の時も毎回ついてきたが、弱すぎて逆に俺が助ける羽目になって本当にお荷物でしかない。