【完】甘々100%②


「……ん、ふぅっ……やっぱり……ダメ?も、私……嫌いになっちゃった……?ぅ……ひっく…ふぇ…」



俺の胸に顔を押し付け、泣くカナちゃんは、一体どうすれば俺を信じてくれるんだろう。


小さな体が、震えている。


……嫌いになんて、なるわけがない。

地球がひっくりかえっても……



「……っ、んなわけねーだろ……!」


「……んっ!……んぅ……」



……俺がカナちゃんを嫌いになるなんて、ありえるわけがねーだろ。