【完】甘々100%②




カナちゃん、やっぱりわかってないよ。


そんな可愛いお願いされて、俺が断ると思ってるの?


第一、俺の方がお願いしたいのに……ダメだ、可愛い……すぎて……


少し強引に、カナちゃんの唇を奪う。


触れるだけのキスに、啄むようなキス。

深い深いキスに、カナちゃんの吐息が漏れる。


こんなにも愛しい。

零れる吐息にすら、バカみたいに欲情してる。


もうこのまま、腕の中から離したくない。


このまま……鎖か何かでカナちゃんを繋いでしまおうか。