【完】甘々100%②



「へぇ、あっそ。海くんもなんでこんな男女と付き合ってるのよ。……ま、どうせすぐ別れるだろうしね」



ふふっとなぜか勝ち誇ったように笑う先輩。


何言ってんだ?と思った時、俺を抱きしめる伊吹ちゃんの腕に力が入った。


再び伊吹ちゃんを見れば、歯を食い縛って先輩を睨みつけている。