エデンの園の秘密な果実


 「なんで“今”するかなぁ~・・・。アイツら。」

 シャインは、トイレなどに行かず、自分の部屋にいた。

 「たっくよー・・・。」

 イライラしているシャイン。

 すると、いきなりドアが開いた。

 「俺らがいつ何しても勝手だろ?」

 ノックなしに入ってきた犯人は、大人の階段を上ったウォレストだった。(笑)

 「俺があせんだよ。バカ野郎。」

 思いっきり、機嫌の悪い顔でウォレストを睨むシャイン。

 「俺は、したいからした。・・・でも、自信なかったんだぞ。」

 少し恥ずかしそうに、ウォレストは言った。

 「なんでだよ?お前“いーかーにーも”うまそうじゃん。」

 “いかにも”を強調して言うシャイン。

 「・・・勝手に女慣れしてるよーなキャラつくんな。」

 軽くイラッときたウォレスト。

 (作者が女慣れクール狼男子が好きなので・・・ゴメンッ★\(^o^)/)

 「はいはい、悪うござんした。で?なんで自信なかったんだよ?」

 お前・・・と腹を立てながらも、ウォレストは答えた。

 「俺は、お前らみたいに付き合ってないし。」

 「じゃあ、お前らいわゆるセフ―――・・・」

 シャインが言いかけたとき、ウォレストが思いっきりシャインに飛びかかった(笑)

 「いたっ!超いたっ!」

 「でも、確かに俺らカレカノではない・・・。そこどうなんだろ・・・。」

 ウォレストが手を口元に当てて、悩む。

 「たぶん“それ”、ドロシーも思ってるぞ。」

 シャインが、言う。

 「・・・だよな~。」