「お待たせ」
「いただきます」
今日のご飯はハンバーグ!
アタシの大好物だ。
「やっぱりお母さんのご飯は美味しいね!」
「ありがとう」
ニッコリと笑うアタシ達。
お母さんの作るご飯は1から作られていてまさにお袋の味!
このハンバーグだってスーパーで形ができているものでは無い。
アタシ達2人はゆっくりとご飯を食べた。