なのに突然
「お前って今までに付き合った奴、好きな奴、
お前を裏切った奴抜いたら何人くらいいるの?」
って聞かれて戸惑ってしまった。
なかなか、正直にいえずウズウズしてたら
いきなり、激しいキスをしてきた。
「ゆっうっっと?」
激しいキスだけど、どこか悲しみが伝わってくるキスで。
自分で自分を説得させていたら、舌が首筋を這うように動いていて
私の服の中に手が入ってきて、どんどん上にあがってきた。
「やっめて.....!」
怖くなってしまった私は泣いてしまった。
それに祐飛には言えなかったけれど、生理中でしんどかったから。
私もキスだけじゃ足りないくらい祐飛のこと好きだし、
祐飛も同じ気持ちをもっていてくれたから
行動に表してくれたんだと思う。
で、私が拒んでしまった日から
奇妙な行動になっている。
「お前って今までに付き合った奴、好きな奴、
お前を裏切った奴抜いたら何人くらいいるの?」
って聞かれて戸惑ってしまった。
なかなか、正直にいえずウズウズしてたら
いきなり、激しいキスをしてきた。
「ゆっうっっと?」
激しいキスだけど、どこか悲しみが伝わってくるキスで。
自分で自分を説得させていたら、舌が首筋を這うように動いていて
私の服の中に手が入ってきて、どんどん上にあがってきた。
「やっめて.....!」
怖くなってしまった私は泣いてしまった。
それに祐飛には言えなかったけれど、生理中でしんどかったから。
私もキスだけじゃ足りないくらい祐飛のこと好きだし、
祐飛も同じ気持ちをもっていてくれたから
行動に表してくれたんだと思う。
で、私が拒んでしまった日から
奇妙な行動になっている。


