<<加藤 美紗だよ。
さっきはありがとう(*^□^*)
なんか、メールしてみた>>
メールを送信する。
♪~~~
メールの受信音が鳴る。
「誰から?」
<<メールありがと
お前、大丈夫か?
なんか、あったら俺に言えよ?>>
祐飛くんからだ。
「なんか、あったら俺に言えよ
か。
言えたらいいんだけどな。」
<<ありがとう。>>
「送信っと」
♪~~~
<<そうだ。
今日、昼から空いてる?
どうせ、お前さぼりだろww>>
<<空いてるよ!
12時に寮の前で待ってる>>
なんか、メールだと素直になれるね。
魔法みたいな道具だ。
さっきはありがとう(*^□^*)
なんか、メールしてみた>>
メールを送信する。
♪~~~
メールの受信音が鳴る。
「誰から?」
<<メールありがと
お前、大丈夫か?
なんか、あったら俺に言えよ?>>
祐飛くんからだ。
「なんか、あったら俺に言えよ
か。
言えたらいいんだけどな。」
<<ありがとう。>>
「送信っと」
♪~~~
<<そうだ。
今日、昼から空いてる?
どうせ、お前さぼりだろww>>
<<空いてるよ!
12時に寮の前で待ってる>>
なんか、メールだと素直になれるね。
魔法みたいな道具だ。


