Sweet Magic

「奈々、ごめん。
早退するから、先生に適当に
言ってて。」



「え?美紗?」



「美紗、お前どうしたんだよ」



そんな声が聞こえるけど、



私は逃げるように寮に走って行った。







♪~~~



<美紗、一応先生に言ったからね。

急に帰るなんてなんかあった?

私で良かったら話聞くよ。
私のこと頼ってね!>



奈々からメール。



私からしたら奈々に頼り過ぎな気がするんだけどなぁ...



♪~~~



<美紗大丈夫か?

俺、びっくりしたよ。
また、藤城か?

俺を好きになれよ>



!!!



さすが和夜だ。



1回和夜と付き合ってみようかな。



それに和夜と付き合ってたら、



祐飛にはなんにもされなくなっていいだろう。



でも、奈々に申し訳ない…