Sweet Magic

それで今は、今朝のあたしの発言について聞かれてる。



彼女でもない私に俺様キャラ?で



あめとむちを使い分けるなんて、もはや意味がわからない。



分からなさすぎて戸惑ってる。



「なんで、今朝あんなこといってたんだよ?
もしかして他に好きな奴いんの?」



「いるわけないよ!
今朝はみんな私を見ながらこそこそしてたから
なんか嫌になってきたから、真実を述べたまでだよ。

だって、祐飛が私のことフったんじゃない!」



「......。」



言い過ぎたかな?



「ごめん。言い過ぎたね。

じゃあ私、ご飯食べるから戻るね。」



パシッ。



「え?祐飛?」



手首をつかまれる。



「美紗、あと1つ。
聞いていいか?」



「あたしが答えられる質問ならなんでも......」