Sweet Magic

それから俺は授業を受ける気にもなれず屋上へいった。



♪♪♪



携帯が震える。



もしかして?



期待通りだった。



<<加藤 美紗だよ。
さっきはありがとう(*^□^*)
なんか、メールしてみた>>



このメールを見て俺は決心した。



それで俺はしばらくあいつとメールをし、会うことになった。



12時。



美紗がいたが、瞼が少し腫れていた。



泣いていたのか?こいつ。



で、成り行きで公園へ行き



俺は本題に手をつけた。