「本当に、来てくれたんだ!」
彼は私の隣に座った。
「い、一応約束したし…。」
「へー。一ノ瀬って約束守るんだ!!案外いい奴なんだな!」
彼は私にとびきりの笑顔を見せた。
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や、やばい…。
こいつ、スーツだし、なんか色気あるし…。
調子狂うんだけど…!
「じゃあ、なんか飲む??」
「飲みません。」
「え?」
「なんで私がわざわざあんたのクラスの売り上げを上げなきゃいけないのよ。」
「ぶはっ!!確かに!!なら、何も頼まなくていいからさ、いろいろ話そうよ!!」
「いろいろって…?」

