拒まなきゃ…! 「わ、わかった!」 「何が?」 「ちゃんと、苗字で呼ぶから!」 「は?」 「あんたの気持ちって、苗字で呼んでほしいってことでしょ?だから、ちゃんと苗字で呼ぶ!」 「ぶはっ!」 彼は急に笑い出した。 「な、なんで笑うのよ!」 「本当、一ノ瀬ってかわいいよなー!」 ///////////// や、やばい…。 何これ…。 すごくうれしいんですけど!!