*恋に不器用な私*









本当だっつーの!!!





今日の放課後は奏多と…





すると…






「俺が先約なの!」






私の後ろから、奏多は抱き着いてきて、そう言った。






「か、奏多!?」






「ごめんねー!!俺のだから!!勝手に手出さないでほしいんですけど。」







「お、俺のって…。もしかしておまえ…一ノ瀬さんと付き合ってるの!?」






「そのまさかですね!!」