「うん!!」 「じゃあ、私、靴箱の前で待ってるから!!!ちゃんとお礼言いなよ??」 「わ、わかってるよ!!!」 そう言って、すみれは教室を出て行った。 そして、私は三浦くんのクラスに足を運んだ。 ドアを開けてみると、三浦くんの周りには女子がたくさんいた。 よ、呼びずらい…。 私は、仕方なくドアの近くの席に座っている男子に三浦くんを呼んでもらうように頼んだ。 すると、私に気づいたのか、笑顔で私のもとに来た。 「どうしたの??一ノ瀬からこっち来るなんてめずらしいじゃん!!」