また、君と出会えた奇跡

「とにかく行くぞ?」

「…あたし、外で待ってていい…?」



こんな大きくて、綺麗な家に入るのは気が引けて…



「却下。行くぞ?」




でも、玲斗にあっさり却下され…しぶしぶ玲斗についていく



「ただいまー」

「お邪魔します…」


「おにぃーちゃん!おかえりぃ~」



玲斗の家に入ると、小さい女の子が出てきた




「ただいま。凜‐リン‐」

「おにぃちゃん!この人だぁれ?」



そう言いながら、凜ちゃん?があたしを指差した


「学校の友達だ。母さん、どこにいる?」


「お母さんはリビングにいたよぉ~」


「ありがとな。瑠那、行くぞ?」