また、君と出会えた奇跡

別に好きでキャラ作ってるわけじゃねぇんだよ


ただ…癖だな…


でも誰かのお母さんの前で素は無理だろ…



「ん……」


「瑠那!?」



西園寺が目をうっすら開けた



『あたしは瑠那じゃない。栞よ?』



え…

栞…?



『栞!?どういうこと!?瑠那はどうなってるの!?』


『彩華、久しぶりね!そんな慌てなくても大丈夫よ。今、瑠那は眠ってるだけ。代わりにあたしが出てきたの』


『し…おり…』


『烈!久しぶりね!でも…何で二人とも猫の姿なの…?』


『じゃあ逆に聞くけどなんで猫なのに俺たちのこと分かったんだ?』



あ…確かに

そう言われればそうだ