また、君と出会えた奇跡

「ぃゃ…ぃゃ…」

「おい!!“瑠那”!!!」

『おい!どうしたんだ!?』


初めて夏川君に名前で呼ばれた

そして、なぜ猫からも話かけられる



「れ…いと…」


プツン


あたしの視界が真っ暗になった




―――――――――――――――――――――――


「…目が覚めたか?」



気がつくと、ベットの上にいた



「…ここ…どこ?」

「保健室だ。お前、突然倒れたんだぞ?」