また、君と出会えた奇跡

「夏川くん!?」

「西園寺!?」



見事にまたハモる



「はっ!?なんで西園寺がここにいんだよ!?」

「忘れ物したから…って夏川君は何でここにいんの!?」


『なんだ?騒がしいな』


チリンチリン


音とともにこっちに猫がきた



「猫…?!かわいぃッ~!!」


思わず猫を抱き締める



『ぐはっ…!苦しい…!早く放せ小娘!!」


「え?え?え?」



猫が喋ったぁ~!?


「えッ!今喋った!?喋ったよね!?」

『喋って悪いか!それより早く放せ~ッ!』

「あっ!」


逃げちゃった…