また、君と出会えた奇跡

でも今はそんなことどうでもいいんだ



「夏川君…妖怪の気配、あるんでしょ?」

「あぁ。気をつけろよ」



夏川君が周りを警戒しながら言った




「………消えた」



少したつと妖気が消えた




「何だっただろうね?今の」


「だよね…何だろ?」


「玲斗…感じるか?」

「いや。もう消えた」



4人でそんな会話をしながら座りなおす



「ってかさ、梨花ちゃんと瑠那ちゃん分かるの?」

「ん?うん」

「瑠那とあたしは視えるんだよ♪」

「熊谷も見えんのか?」



夏川君がビックリしてる