「桜木くんは私のもの。 誰にも渡さないよっ。 だから、私もね。 私の全部 桜木くんのもの・・・。」 私はあなたの為なら強くなれる気がして だけどやっぱり不安で自分に自信がないんだ 今度同じことになった時 私のだって言えない 私はこんなに臆病で地味で 桜木くんに似合わないんじゃないかって 想像してまた自信をなくす 私は俯ききゅっと唇を噛む 血の味が口に広がる