「…あ」 フワッと優しく頭を撫でるとフウさんはそれ以上何も言わずに部屋をでていく 「……」 フウさん、慰めてくれたんだ…なんか、悪いな。いつも…なんて、嬉しいけどね フウさんに触れられたところを触り、二人の思いにニヤリとにやついていると――… 「どうしたの?そんなにニヤついて?」 「………え?」 突然、部屋中に響き渡る聞くなれた声に慌ててドアの先をみると… 「あ!……海鈴さん!」 「やぁ」 そこには、銀色の髪をなびかせ青いブルーの瞳で私を見つめる海鈴さんがいた ・