天然小悪魔彼女。



いやいや…!


下向いてても恥ずかしいからぁ!!


「つ、翼くん~っ…///」


「あとちょっと~。んー…さくらいい匂い…」


翼くんがあたしの首辺りを嗅いだ。


ぬあっ……!


「うぅ~~……」


「犬みてぇ…」