・・ 「クマ太郎~」 突然背後から聞こえてきた女の人の声に、私の身体はビクッと動く。 何事かと振り向くと、そこには美人さんの姿。 ひゃ~っ、めちゃくちゃキレイな人! 美人さんは柔道場の入り口を見上げている。 てことは。 く、クマ太郎…って… あの大きな人のこと…? 確かに…身体おっきいし、ぷ、ぷーさん…っぽいかもしれない…けど。