やったあ~~~~終わったあ感無量!!
長かったあ、捨てちゃおうかと思ったあ。
最後まで読んでくださった方、辛抱強く本棚においてくださった方たち
感謝でいっぱいです。
あとがきです。(長いので忙しい方飛ばして読んで)
Material Boy
マテリアルボーイ
BOOKOFFでお金を儲ける方法という本を立ち読みして
頭に浮かんだのが昔流行った?ベンチャー企業。
その人たちも子供の親になりその企業も大きくなり、子供の世代に渡す
年になる。舞台はそこ。
キャラクターはJerryBeansのいちごを社長にしようと
決めました。
Jerryの番外編を書いているときにはもうグルグル練っていて
「書きます」的なことを書いていたんじゃないかな?(昔過ぎて曖昧な記憶)
そして登場させた滝沢遥火、イメージは黒バスの火神くん(しらないよね)
彼を主人公にする。そう決めてたんですけど。
書く段階で、彼に翻弄される真面目ちゃんにしようと、方向転換しました。
ところが、なんか思ったようにキャラクターが転がらなくて、
書いては練り直し、何を考えてのかオカルトエピソード。
原稿用紙で書いてたら絶対丸めて捨てていた。
そして、一番この作品の完成を遅らせたのが、
ファンタジ-大賞!
これがまた苦しくて、重い作品を抱えて、
ひぃひぃ言ってましたね。
長かったあ、捨てちゃおうかと思ったあ。
最後まで読んでくださった方、辛抱強く本棚においてくださった方たち
感謝でいっぱいです。
あとがきです。(長いので忙しい方飛ばして読んで)
Material Boy
マテリアルボーイ
BOOKOFFでお金を儲ける方法という本を立ち読みして
頭に浮かんだのが昔流行った?ベンチャー企業。
その人たちも子供の親になりその企業も大きくなり、子供の世代に渡す
年になる。舞台はそこ。
キャラクターはJerryBeansのいちごを社長にしようと
決めました。
Jerryの番外編を書いているときにはもうグルグル練っていて
「書きます」的なことを書いていたんじゃないかな?(昔過ぎて曖昧な記憶)
そして登場させた滝沢遥火、イメージは黒バスの火神くん(しらないよね)
彼を主人公にする。そう決めてたんですけど。
書く段階で、彼に翻弄される真面目ちゃんにしようと、方向転換しました。
ところが、なんか思ったようにキャラクターが転がらなくて、
書いては練り直し、何を考えてのかオカルトエピソード。
原稿用紙で書いてたら絶対丸めて捨てていた。
そして、一番この作品の完成を遅らせたのが、
ファンタジ-大賞!
これがまた苦しくて、重い作品を抱えて、
ひぃひぃ言ってましたね。