―――パタン 葵の部屋のドアを閉める。 さっきまで平静を装っていたけど、葵の部屋を出たとたん、あたしの頬の筋肉は緩みだした。 大好きな葵と、今日も一緒に学校に行けるなんて・・・!! 欲を言えば、本当はもっと進展とかしたいけど、今のままで充分。 毎日葵を見れるだけで、あたしは幸せなんだ。