彼の描く世界



「で、絵を描いてた訳」


そう言う彼の目は、目の前の川よりずっと先を見ていた。


何故かあたしは、彼の髪はなんでプリンにならないのかなんて、関係の無いことを考えてた。



「で、最近来なかったのは」