彼の描く世界



「ずっと……ずっと

何……やってたの!?」



彼の胸に顔を埋めて改めて聞いてみた。



「全部、話すよ」


「……え?ちょっとっ」


そう言うなり彼はあたしをお姫様抱っこしていつもの場所へ座らせた。