彼の描く世界



「ねぇ!!!!」


思いっきり肩を押して、彼と距離をとる。


顔が熱いけど彼の目をみつめる。


別に顔を見れば良いんだろうけど、それでは彼に伝わらない気がした。



「あたしの……こと?」