「まぁまぁ、落ち着けって。俺もさっき起きたばっかだし」 「絶対ウソだ……」 さっき起きたわりにはめっちゃ目さえてるじゃん……。 すると――― 「キミたち……!?」 「あ……!用務員さん……!」 用務員のおじさんが図書室を開けて、驚いた表情で私たちを見た。