そして自分の部屋のドアを開け、中に入った。 「倉持さん、おかえりー!」 中山仁は私のベッドの横にある小さいテーブルの前に座っていた。 「オレンジジュースなんだけど……大丈夫?」 「全然大丈夫!オレンジジュース好きだよ」 中山仁の笑顔にホッとしてテーブルにジュースを置く。