――番外編(HARUTO)―― ホントにこいつは… 俺がどれだけお前の事 見てきたと思ってんだよ やっぱり李菜は 寝たフリ下手すぎだろ。笑 俺は寝たフリをする李菜の唇に そっと唇を落とした 今なら言えるか…? 今まで言えなかった 伝えられなかった 俺のホントの気持ち 「李菜愛してる」 俺は耳元でそっと囁いた。 すると李菜の目が 目を瞑っていても 潤んでいるのが分かった。 李菜…ずっと言えなくてごめん。 やっと伝わった 俺の気持ち。