桜が舞い散る

勝手に連れてきてそれはないでしょ。



でもまあいいか。



このまま車に残るのも有りかもしれないわね。



外に出たくないし。



とか思っていたら小次郎が振り返りこっちに向かって歩いてきた。



そして車の扉を開け「行くぞ。」と、言いながら手を広げてきた。



これは来い。って事よね?



本当は嫌だけど小次郎が来い。と言うのなら仕方ないわね。