桜が舞い散る

そんな事を続ける事約10分。



もう誰一人立てずにみんな痛さに喚いている。



ふん。所詮雑魚ね。



弱いのに意気がってんじゃないわよ。



私に勝とう何て100年早いわ。



「もっと強くなってからまた出直してきなさい。いつでも相手になるわ。」



私は頭ぽい男にそう言ってその場から去った。



そしてまた繁華街を歩き始める。



不良に絡まれて喧嘩して買って…てなのを続けているといつの間にか日が上り始めた。



はあ。



今日はこのぐらいね。



帰ろう。



お母さんがいるあの家に…。