桜が舞い散る

楼真side
突然部屋から飛び出した桜。



俺が最後に見た桜の瞳は闇だった。



あのまま桜をほっとく訳にわ行かない。



だが俺が行くわけにはちょっと行かない。



だけど桜をあのままにするわけにも行かない。



あいつらに頼むしかないな。



そう思った俺は潤に電話をした。