桜が舞い散る

「巧は良しととして…おい馬鹿ども…てめぇーら何にもしねーで寝るとはいい度胸してんじゃねーかよ。
桜が危ないって言うときに…」



「危ないってどう言う事ですかっ!」



小次郎が興奮ぎみに聞いて来た。



「今日桜が襲われかけた。」



「本当ですかっ!誰にですかっ!桜に手出すなんて…許せねぇー楼真さんっ今すぐソイツ等を殺りに行きましょうっ!」



この男誰だよ。



こんなに喋る奴だったか?



小次郎って…



「小次郎、一旦落ち着け。」



「あっ何かすみません。興奮してしまって、」



そう言えば電話してきた時の巧もこんなだったなあ~