桜が舞い散る

楼真side
俺は屋上で煙草を吸っていた。



《♪~♪~♪》



この歌は電話か。



俺は携帯を開き驚いた。



そりゃ驚くだろ。



着信相手が桜何だから。



まあ驚くのはこれぐらいにして俺は電話に出た。



「もしもーし桜?」



「先生?今から教室に来てくれる?」



教室?



「何かあったのか?」



「まあね。とりあえず教室に来てくれると有難いんだけど…」



「分かった。」



俺は電話を切り教室に向かった。