~♪
……ん?
空気を読まない音楽とかぶる様にハミングが聞こえる。
これは…哲が口ずさんでる…?
よくよく聞くとへったくそで。
あたしは思わず吹き出してしまった。
「ぶは!」
「は!?な、何で笑う?!」
「……へったくそすぎ」
「あーーーーひどーーーい!麻美ちゃん、俺傷付いた」
「……くく、苦しい」
真っ赤な顔をしてる哲がまた面白くてあたしはしばらく腹を抱えて笑っていた。
笑いすぎて、ひーひーしてると哲はあたしを優しい顔で見たんだ。
海に到着して、あたしと哲は外へ出る。
「さっぶーーーーーー」
「当たり前だーーー」
「キチガイだ、この寒さ」
あたしがぶるぶる震えてると、急に後ろから哲が抱き締めてきた。
軽く鼻をかする哲の匂い。
……ん?
空気を読まない音楽とかぶる様にハミングが聞こえる。
これは…哲が口ずさんでる…?
よくよく聞くとへったくそで。
あたしは思わず吹き出してしまった。
「ぶは!」
「は!?な、何で笑う?!」
「……へったくそすぎ」
「あーーーーひどーーーい!麻美ちゃん、俺傷付いた」
「……くく、苦しい」
真っ赤な顔をしてる哲がまた面白くてあたしはしばらく腹を抱えて笑っていた。
笑いすぎて、ひーひーしてると哲はあたしを優しい顔で見たんだ。
海に到着して、あたしと哲は外へ出る。
「さっぶーーーーーー」
「当たり前だーーー」
「キチガイだ、この寒さ」
あたしがぶるぶる震えてると、急に後ろから哲が抱き締めてきた。
軽く鼻をかする哲の匂い。



