「あああああああああああああああ!!!!!!」 言いようのない苛立ちがあたしの全身を駆け巡っていた。 頭はずきずきするし。 体もしっかりしてねえ。 …手に力だってはいらねぇ。 ……………あたし、死ぬのかよ? 考えた事もない死にあたしは身体がすくむ。 あたしは花蓮を置いてかなきゃなんねーのかよ。 病院からひたすら走って、いつの間にかあたしは花蓮の集まる倉庫まで辿り着いていた。 たむろしてる花蓮を見てあたしはほっと息をつく。