花蓮【完結】

切れてる佐緒里とことは、数人相手に暴れまくっている。

あたしはそれを見ながら、真っ直ぐ凛がいるだろう、奥へ向かった。




奥に行かせないように光の奴らが向かってくるが、あたしはそれを次々に倒していく。





「りん!!!!!」





あたしは声が枯れる勢いで叫んだ。
狂ったように叫びまくった。





「…麻美、よくもやってくれたね」



やっと出てきた凛の横にはファミレスの下でノした女がいた。




あたしは凛めがけて突進する。
凛もあたしめがけて突っ走る。





それからは、もう言葉では表せないような惨劇だった。
血は飛び交って、暴言は吐き出され。






だけど、最後に立っていたのはあたしだった。


花蓮だった。