花蓮【完結】

後輩の内の一人がそう、言う。

またそれに皆賛同する。

口々に、そうしようと言ってる。



それが面白かった。





「はは、わかった、わかった!じゃあ、退院したら光んとこ…行くぞ!」


「りょーかい!」


「そうこなくっちゃ~!」







あたしのためにこんなにも集まってくれる。











ねえ。
哲。






やっぱりあたし、こいつらと離れらんないよ。






だって、こいつら。




あたしを本当に大事に思ってくれてんだ。







最後まで…。






見届けたいじゃねえかよ…?